ただいまの指定管理者は、自主事業に積極的に取り組まれ、健康づくりの実が上がっていると思いますが、利用者の苦情や要望は市のほうに行くケースが多いのではないかと考えております。協定では指定管理者がアンケート等で把握に努めるとされ、モニタリングも行うことになっておりますが、実際はどうなっているのか、特に利用者にとって一番気になりますのは、機械設備の故障であります。
本市としましては、今後も避難所を優先的に整備をしてまいりたいというふうに思いますが、まずは、第一次的に開きます自主避難所になっておるところ、そういったところ優先的に進めてまいりたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
各自治体がふるさと納税の寄附額増加に向け取り組んでいる中、本市におきましても、返礼品の拡充に力を入れておりますし、自主財源の確保を目指しております。例えば、楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス等のポータルサイトを活用した取組をしております。
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
以降、市町村の自主性に委ねられ、総合計画を議会議決する場合は、条例による定めが必要となってまいりました。第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
また、自主防災組織が結成されており、体制も取られています。これは災害の規模によっては、道路の寸断や、救助・救援要請の集中により、公共防災機関による支援、救出、救護が期待できないことがあります。このような事態が発生したときには、それぞれの地域で、共助による防災活動を展開し、お互いの命や財産を守っていかなければなりません。
このほか、自主防災組織等について、ホームページのリニューアルについて及び令和4年度住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について、報告がありました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。中川議員。
3月に策定された第6次計画では、これまでの理念、意識の改革、制度の改革、財政の改革、基本方針、自主自立の行財政運営の基盤づくりを維持・継承し、3つの柱、重点目標として行政運営の効率化、持続可能な財政基盤の確立、多様な主体との協働・連携の推進とし、11の取組項目、42の実施項目が示されております。
まず、1点目の今後の活動は、具体的にスケジュールを含めてどうなるのかについてですが、中学校の部活動は、これまで生徒のスポーツや文化活動に親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な活動を通じて、達成感の獲得や責任感、連帯感等を涵養し、自主性の育成にも寄与する大きな役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年、生徒数の減少が加速化するなど、深刻な少子化が進行しております。
こうした自然災害に対応するためには、各自治会や地域コミュニティーによる自主防災組織が非常に有効な手段として、各地区の自主防災組織の設立、拡充が急務となります。そこで、自然災害から市民を守るための自主防災組織の拡充対策について、どのような施策を考えておられますか、國井市長の御所見を説明してください。 ②市民への情報周知対策について。
サンビームやないの活性化につきましては、当然サンビームやないが行う自主文化事業の充実や発表の場を提供するということも大切だとは思いますが、市内外の活動団体の皆様にサンビームやないでイベントを開催していただくことによって、市民の皆様が芸術・文化に触れる機会が増え、本市の芸術・文化の向上につながっていくものと考えております。
旧生野屋市営住宅跡地の利活用としましては、第6次下松市行財政改革推進計画に基づき、自主財源の確保を図るため、売却に向けて事務を進めているところであります。 現在、売却方法や売却条件を検討するため、民間事業者との対話を通じた市場調査や、アスベスト調査を進めております。
3の事業実績といたしましては、緑化と花いっぱいの推進といたしまして、花の育苗ボランティア活動や、市民花壇に対する支援など、また花に関する情報収集及び花のまちづくりに関する啓発活動、3ページに移りまして、やまぐちフラワーランドの管理運営業務及び自主事業としての物販事業を実施しております。 その他として、インターンシップの受入れも行っております。
財源の問題も含め、これまで単独自主財源で行ってきた子育て支援策と、国の施策で身軽になった財源等の精査も含め、一歩前進をしていただきたいと、これは切に願っております。子供のいる若い世代が下松市を選んで定住していただけることが経済的にも活性化し、元気で魅力ある下松市となると信じております。
214ページのサンビームやない運営費、自主文化事業委託料について、今後、毎年実施する方向性はあるのか、との質疑に、柳井市にとって大きな財産であるサンビームやないを今後とも有効活用していくために、できれば年間1、2回程度のイベントを継続していきたいと考えている、との答弁がありました。
そういう中で、加入世帯の減少や、担い手の高齢化などにより、自治会の運営が困難になった場合に、自主的な御判断で、隣接する自治会との統合等について、検討されることもあります。これについては、私ども、地域づくり推進課で、御相談をいただくこともあります。その手続について、その都度、助言等の支援をさせていただいております。
そして、これまで自主財源で取り組んできた部分が、こうしたことによりまして少し楽になってきておりますので、ぜひとも前向きに検討していただきたい、今部長のほうから前向きにというお言葉も頂きましたので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。最後なので言わせていただきました。 次に、ヤングケアラーについてです。 現状と認識について、これからの支援に対する意気込みを、私は答弁の中ですごく感じました。
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
そうすると先ほど部長が言われたように、その自治会長の自主的な判断で、これはやったほうがいいなということで、やられるんだろうと思います。もし、これ違ってれば、また後、答弁お願いします。 そこで、ちょっと私のほうから提案をさせていただきたいんですが、これは聞き取りのときにも説明をしておいて、十分、担当部長のほうで研究しておいていただきたいとしていましたので、お願いします。